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浜っ児。

今宵は港横浜。

横浜駅東口でOKIさん・K原さん・M酔軍氏と待ち合わせ。

向かうは藤棚商店街にほど近い鳥料理の「やまと」。Dcim1379
ここでコチラがi一方的に崇拝する「白雲去来」の蜷川さんと合流。

蜷川さんとは5年前の「群青忌」で1度お会いしている(お見かけしている)。

殆ど初対面に近いのだが、いつもブログやFBを拝見している所為か、何度もお会いしている様な錯覚に陥る。

ご挨拶もそこそこに、先ずは瓶ビールで乾杯。その後、日本酒組と焼酎組に別れ随意で飲り、料理はこの店のご常連でもある蜷川さんに全てお任せ。

Dcim1380_2このグラス、冷やされると側面に桜の柄が浮かび上がってくる。この節、何とも粋な計らいである。


「鶏の皮揚げ」。Dcim1381鶏皮を高温でさっと揚げて供される。余分な油分が落ちて香ばしくサクサクパリパリを塩味だけで食す。いや旨い。いかなる酒にも合いそうだ。白酒にも・・・どうか。

続いて「つくね」と「砂肝」。Dcim1382Dcim1384何れも掛け値なしに旨い。特に「つくね」は独り飲みの時には中々注文しない品だが、改めて十分つまみになることに気がついた。

自ずと焼酎も進む。Dcim1383_2

ここで、満を持しての登場は伝家の宝刀「鶏のモモ揚げ」。Dcim1386思わず無言でかぶりつく。やわらかい鶏肉と上等な脂が芋の水割りに良く合い何とも堪らん。

途中、蜷川さんの奥様がお店に見えられご挨拶をさせて頂いたが、随分とお若い。羨ましい。

この店は先代からの創業以来この地で50年の月日を数えるそうだ。ご主人と奥様の人柄が良く、料理も旨いとなれば繁盛するのが道理。この日も入れ代わり立ち代りお客が続いていた。

満足して店を出る。

ふた組に分かれてタクシーに乗り、野毛や伊勢佐木町近辺を通りながら関内方面へ。途中の車内で興味津々にキョロキョロしているコチラを察っしてか、蜷川さんから関内の名前の由来や横浜の町々について様々なレクチャーをして頂いた。その話の端々には如何に横浜を誇りに思い、かつ愛しているかが伺われる。

向かったのは弁天通りにある、念願の「Sally’s Bar」。Dcim1387店内は馬蹄形に似たカウンターと、壁には「カップス」など60年代テイストが満載のポスターが貼られている。

初めてお会いするサリーさんもご主人も予想通り素敵な方で、そこに集うお客さんもまたその通り。

ここでも珍しく焼酎の水割りで通した。

様々な話を通して蜷川さんの見識の広さと深さに今更ながら感服する。そんな中で少しでもコチラと共通の好みがあるのはとても嬉しい。「赤ウインナー・マルシンハンバーグ・丸善ホモソーセージ」がそれである。

暫くして店内ではジョー山中・エディ藩・ルイズルイス加部・マモルマヌー・ミッキー吉野などが出演したこの店主催のパーティーのVTRが流されている。

トイレの壁で「FTB」や「柳ジョージ」のポスターにまた感激。勿論酔った頭の中では「MAKE・UP」と「青い瞳のステラ1962年夏・・」がリフレーンするも残念ながらジョーもジョージも、もうこの世にいない。

髪型を「コーンロウ」でキメた常連さんのおみやで苺が供された。焼酎と共にに頂いたが、以外にもこの組み合わせ、悪くない。

皆様のご好意に甘えながら充実した時があっという間に過ぎ、浅葱裏のコチラにとってヨコハマでの数時間は充分刺激的な夜になった。

恐縮な事に蜷川さんとサりーパパさんに店の外まで見送られてタクシーに乗り込む。

今度はもっとじっくりと訪れてみよう。

横浜からは総武線快速のグリーン車内で缶ハイボールでの仕上げの乾杯。つまみは当然ながら「崎陽軒のシウマイ」と「うで玉子」。

またの再会を約束してそれぞれ最寄駅でお別れ。

恐悦至極とは正にこの事。

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コメント

初対面ながらも飲兵衛同士、実に楽しく打ち解けた酒席となりましたのも、N川さんのお人柄ときめ細かなお気遣いご配慮の賜物と感謝致しております。今回企画して下さったO岐さんにも御礼を申し上げます。今回人と人を結ぶ「ご縁」というものに改めて感じ入った次第です。また次の機会を楽しみにしております。

男の酒の嬉しさは、たちまち通う意気と熱。人生山河数あれど、君杯を挙げたまへ、いざ我が友よまず一献。

秋、月影に酔うも良し、花散る春に酔うも良し、哀れを知るは英雄ぞ、いざ我が友よ、まず一献。

次回も皆さんとお会いし、酒酌み交わすことの出来ることを楽しみにしております。

M酔軍様

先日は大変お世話になりました。

正に必然が偶然重なったご縁だと思います。

皆様に感謝です。

蜷川様

先日は大変お世話になりました。

お陰様で懐が深い「粋なヨコハマ」の気概に触れさせて頂きました。

またの機会を楽しみにしております。

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