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尾張名古屋はシロでモツ。

昨日から名古屋。

山形から「つばさ」に乗り東京駅で「のぞみ」に乗り継ぎ約5時間。股旅稼業とは言え、さすがに疲労困憊。

名古屋に着いて直ぐに生業に掛かるも予想外に手こずり、ホテルへ着いたのが19時過ぎ。早々に夜の街へ。

今宵は栄。それにしても名古屋は酒場が多い。もはやあても無くうろつく気力も失せ、手近なところで済まそうと路地奥に見えた灯りに飛びつく。

居酒屋「酒蔵館」。Dcim0925暖簾を潜ると、カウンターだけの1階の店内は既に先客で賑わっている。女性客が多いのに少々戸惑った。

取り合えず「ハイボール」で喉を潤す。Dcim0927お通しの「大根煮」、何気なく箸をつけたらこれが丁度良い歯応えと味付けで旨かった。お通しの良し悪しがその後のつまみの品質にも繋がるのは定説。

ハイボールからウーロンハイに替えて、豚串カツを頼んだ。Dcim0935Dcim0928味噌かソースかを問われたので、迷わずソースと答える。以前食べた味噌カツの甘さで懲りている。

一つ椅子を空けた所に座っている60前後の紳士。紳士そうなのは外見だけで、先ほどからくちゃくちゃ音を立てながら食べている。それがどうにも我慢出来ず、店員さんに断り離れたところに席を替えて貰った。

昔からどう言う訳か人の食事の音が異常に気に成る事がある。特に疲れていて神経が過敏になっている時に多いようだ。けして育ちが良い訳ではない。

気を取り直し緑茶割りと、数ある品書きの中から目に留まった「ホルモンポン酢」。Dcim0937Dcim0934_2この「ホルモンポン酢」の旨さに思わず唸った。これは旨い。

更に「蛸ぶつ」。Dcim0936

こうなると日本酒が欲しくなり、「出羽桜」を冷酒で頂く。Dcim0941相変わらずのフルーティーな味わいが口腔内に広がり鼻腔から抜けてゆくこの感じが堪らない。

品書きの中に「いかだ」を見つけた。そう言えば「白雲去来」の蜷川さんがご自分で作って食されていたのを思い出した。無類の葱好きのコチラ、早速頼んでみる。Dcim0938供された「いかだ」を一口食べると、思い通りに旨い。ただ残念なのはちょいと太すぎる。ご飯のおかずならそれでも良いのだろうが、つまみにはこれでは酒の邪魔になる。しかし味は大変よろしい。

この店の品書きも多い、まだまだ楽しみな品々が揃っている。再訪間違いなし。

本日はこれにて終宴。

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