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看板に偽りなし。

今宵はM酔軍氏・大守さんと久々の酒場巡礼。

サラリーマンのメッカ、新橋で待ち合わせ虎の門まで歩く。

「虎の門・升本」。Dcim0629_2その名は知っていたが何故かこれまで機会が無く、この度が初訪店。

テーブル席だけの店内は1階が満席で2階へ通された。

店全体が程良い喧騒に包まれ独特の雰囲気を醸し出している。

大守さんは生ビール、M酔軍氏と自分は酎ハイから始める。Dcim0620_2テーブルの幅や、その艶と枯れ具合も良い。

さて、つまみ。

品書きには呑み助垂涎の品々が揃っている。その中から選んだ「生桜エビ」「赤貝ヒモ」「牡蠣酢」「ポテサラ」。Dcim0622_2Dcim0623_2Dcim0624_2Dcim0621_3どれもこれも、見事に旨い。堪らず日本酒に切り替える。Dcim0626_23合徳利と利き酒用のぐい飲みで供された。実に気が利く。

徳利の中味はこの店オリジナル酒、その名も「虎の門」。真っ当な味がまた良い。

続いて「つみれ串」と「辛子蓮根」。Dcim0627_2Dcim0628_2両品ともそれぞれ逸品。

虎の門と言えば「升本」、その名を轟かす。名実共に名店。

大いに満足して店を出た。

この升本の直ぐ近く、やきとり「大串」。Dcim0639_2昭和な店内はカウンターとテーブル席、奥には座敷もある様だ。

取りあえず焼酎をと言ったところ、当然の如くボトルが出された。Dcim0630_2テーブルにはお馴染みの梅エキスが置いてある。氷が付いてきた分だけ「宇ち多”」より優しい。

先ず煮込み。Dcim0633_2懐かしい味のする正統派。

焼きものをタレと塩で。Dcim0635_2Dcim0636_2店名に違わぬ大ぶりなもつ。味もよし。

後ろの客が頼んでいた品があまりにも見栄えが良かったので真似てみた。Dcim0634_2残念ながら味は確かめようがない。

それにしても立て続けの「アタリ」に気分が良い。

気分が良いついでにもう一軒とつづく.

新橋まで歩きニュー新橋ビルB1へ。

Dcim0641_2丁度通路の角にあり、通路との仕切りが無い為そのままカウンターへ座る事が出来る。

この店は以前訪れた事があり、店主は自分と同郷の方。

何はともあれ「住吉」。Dcim0642薄く琥珀色に染まっているのは紛れもない住吉の証。

つまみには伝家の宝刀「玉こんにゃく」。Dcim0644一緒に煮込まれたスルメも良い味を出している。

店主と暫し故郷談義。サービスに頂いた蜆の味噌汁。Dcim0643心身ともに温まる。

充実した巡礼もこの店で終了。

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コメント

「枡本」「大串」といえば文部科学省のすぐ近くじゃないですか。

近辺には毎日のように昼飯をあさりにいきました。

チャンポンの美味しい店…1000円の鰻丼…。
一品しかないラーメン屋…。「居酒屋チムニー」…。
懐かしい風景がよみがえります。
私も是非お供したかったです。

鉄仮面様

そうでしたね。自分も故郷のアンテナショップ虎の門にあった頃(現在は有楽町駅近くに移動)あの辺りをうろついた事があります。

虎の門は新橋の奥座敷と勝手に思い込んでおります。
そう言う意味ではさすが新橋、奥が深い。まだまだ名も知らない名店がありますね。

一度是非ご一緒しましょう。
因みに自分はM酔軍様と巡礼を行う時には,翌日の午前中には大事な用件を入れません。使い物になりませんから。

気に入ってしまったので、昨日もI岡、S谷を連れて全く同じコースを巡ってまいりました。品川にあったら間違いなく毎日通ってしまいます。「花生」と「二葉」のように2軒行って完結する感じですね。まだまだそそる肴があるので再訪が楽しみです。個人的には「大串」のあの梅割りに惹かれます。

M酔軍様

仰るとおり、あのロケーションでは2軒セットは必須ですね。

大串は店内に充満する独特の匂いが何とも酒を誘います。

ところで、ニュー新橋ビルの地下はオリエンタルな雰囲気の「呼び込み」が多いのには驚きました。それを見た大守さんが喜んでおられた気がしたのは、気のせいでしょうか。

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