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横浜の仇を博多が討つ。

見事な日本晴れのかな、博多へ向かう。

Dcim0582恒例の車中店開き。

この度は、いつもの崎陽軒の赤い包装紙のシウマイではなく、同じ崎陽軒でもちょっとグレードUPした木目調の「特製」にしてみた。Dcim0588_2シウマイ自体が大き目でしっかり肉の味もするのだが、やはりいつもの方が自分には合っている。

あっと言う間に博多。

地下鉄でホテルのある中州川端駅へ向かう。

ホテルの入口に名前も知らない綺麗な花が咲いていた。Dcim0598

早速、荷物だけ預けて那珂川沿いを漫ろ歩くと、川べりには柳が戦ぎ、思いのほか川の水が澄んでいて鯔の魚影も見える。博多は街と川とが共存して成り立つていることが分かる。

川端商店街を冷やかし、博多の総鎮守「櫛田神社」を参拝する。Dcim0593当然ながら、見事な祇園山笠も奉納されている。

近くから何やら喧騒が聞こえる。誘われるがままに向かうと「博多オクトーバーフェスト」。Dcim0597此処で会ったが百年目、家人には申し訳ないが早速討ち入り。Dcim0595喉が渇いていたせいもあり、珍しく一気に流し込む。旨い。会場内は混雑していたが、横浜のそれに比べまだ余裕がある。隣のカップルの話だと昨日の土曜日はやはり大変な人出だったそうだ。

会場を出てまた歩き出す。

日曜なので休みの店も多いそうだが、そこは中州、様々な形態の飲食業がひしめき合っている。正に娯楽の殿堂。

そんな中、目に付いた「酒一番」。Dcim0601丁度角地に面しているので入口が二つある。

暖簾をはらい、店内に進むとカウンターが広がっているが奥や二階には座敷もあるようだ。

カウンターに腰掛け先ずは酎ハイにイカ刺し。Dcim0603コリコリとした歯応えと甘みがあり旨い。

カウンターの大皿に「イイダコ」の煮つけがあったので、すかさず頼んだ。Dcim0604山葵が付いてきた。これもよい。

酎ハイも飽きたので「にごり酒」に代え、隣の常連さんが「ぎょく」と頼んでいた玉子焼きを真似る。Dcim0605_2Dcim0607常連さんはソースをかけていたが、コチラは醤油。見た目通りふっくらと安らぎの味。

このまま居座りたい衝動をどうにか抑え、股旅に未練はご法度と店を出る。

秋の日は釣瓶落としとはよく言ったもので、外はもはや薄暮から夕闇に変わり那珂川の川面も賑わいでくる。Dcim0612Dcim0614_2川沿いの屋台群も臨戦態勢が整う。

国体通りとはかた駅前通りの交差点にある屋台「のらくら」。Dcim0615Dcim0618取りあえず日本酒を燗で。Dcim0616受けにもたっぷり日本酒が注がれている。

残念ながら期待していたゴマ鯖や明太鰯・もつ鍋どは無かったが、「地蛸」があった。Dcim0617この色艶、申し分ない。歯応え味も申し分ない。したがって日本酒の杯も重なる。

狭い屋台の中、好むと好まざるにかかわらず客同士の話が無理矢理リンクする。

コチラが関東から来た事を知り、右隣のおばさんからお裾分けを頂いた。良く見れば辛子高菜。一瞬たじろぐも即座に左のおじさんに全部お裾分けした。

明日早いのでお勘定をして店を出た。

「まだまだよかね」と言う常連さんを振り切るのが辛かった。

結局、楽しみにしていた品々は食べられなかったが、それでも博多はよか街たい。

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コメント

酒呑みにとってはついて回る事とはいえ、数値もいよいよ4桁に突入された事を知りましたが、元気で飲んでいらっしゃるご様子を拝見し安心しております。お互い酒や健康その他もろもろ他人からの忠告に聞く耳を持たない者同士ですが、これからも末永くお付き合いいただくためにもご自愛下さいますようよろしくお願い致します。

M酔軍様

いらぬご心配をお掛けして恐縮です。

今後も人生に右往左往しながら刹那的に散りたいと思っております。それまでは何卒ご指導のほどよろしくお願いいたします。

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