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ゆきつもどりつ。

昨日静岡は磐田に宿る。

さて何処の門を潜るか思案するも「ビタミンロード」やサッカーチームに因んだそのまんまの「ジュビロード」なる商店街は閑散としている。

中途半端な時間帯、その中で勢を放っているのがご存じ「はなの舞」。

もはや選択肢も無い。致し方なく暖簾を潜ると一人客と言う事でカウンターに案内された。

とりあえずハイボールを頼み、訝し気にメニューを眺めると、「鮎の刺身」とあった。

これは珍しい。早速頼む。Dcim0598これにはハイボールでは失礼と日本酒にする。

価格からして恐らく養殖の鮎なのだろうが、なるほどこの歯応えは良い。

しかも残りの部位は唐揚げにまでしてくれた。Dcim0603
これを肴に3本ほど。

帰り際、店長に聞くとこの店独自のメニューなのだそうだ。生しらすのメニューなどもありチェーン店と言えこれは立派。

帰りに小腹が空き日本酒で蕎麦でも手繰ろうと「そば屋」を訪れるが、残念ながら酒は置いていないとの事。それでは仕方ないと腰を上げようとしたところ品書きに「中華そば」が見えた。

「そば屋」の中華にはこれまであまり外れたことが無い。酒は諦めその中華そばを頼む。Dcim0609運ばれてきたその外観も味も合格。ラードの味が大変よろしい。

翌日野暮用を済ませ大阪入り。

早速十三の「十三屋」からスタート。Dcim0610相変わらずの賑わい。まずは酎ハイレモン。Dcim0611_2キンミヤのラベルが眩しく、乾いた喉にすぅ~っと浸み込む。

定番の「どて焼き」。Dcim0613_2ここのところ大阪を訪れる事が多く、その都度「どて焼き」を頼む機会も増えたが、その中でもこの店の「どて焼き」逸品。

続いてはおでん、「豆腐とウインナー」。Dcim0614ここらで日本酒。ついでに河豚のたたきも一緒に。Dcim0615CPの上においても十分満足のゆく河豚、その味と共に鮮やかな「もみじおろし」が良い。Dcim0616_3

ここのお客さんは颯爽と腰を上げるのが早い。浅黄裏ならまだしも、野暮と言われぬようにコチラも早めに店を出た。

満足して酔いながら十三通りを進むと気になる店を見とめる。Dcim0617時代劇に出てきそうな暖簾に「めし」とは何とも潔い。

酔った勢いも手伝い、躊躇なく暖簾を潜る。

店内に入ると店のおばちゃんから「ここおいで」と言われたテーブルに大人しく座った。Dcim0618_3店内に貼られている品書きを眺める。Dcim0622どれもこれも安い。「インスタントラーメン」200円はスルーして日本酒常温と共に「厚焼き玉子」を頼んだ。Dcim0620旨い、旨いしうれしいが嵩もある。

店主の親父さんに「この店何年ぐらいやっているんですか?」と安易に聞いたら、そこは大阪「にいちゃんの生まれるまえからやがな」と返された。

ひるまず突っ込んで聞くと、今年で開業57年目だそうだ。確かにコチラの生まれる前からの営業だ。

勢いついでに、恐る恐る「カレーライスの上だけ」を頼むと「ええよ」と一言。Dcim0623ご丁寧に福神漬けまで付いてくるのが偉い。

まだまだ色んな物を頼もうとしたがどうにも腹がくちい。おやじさんに挨拶をして店を出た。

良い店に巡り合えて気が緩んだか、その後は十三→淡路→十三→高槻→南方、やっとこさ宿へ戻る。相変わらずの為体。




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コメント

十三の飲み屋街。本当にすばらしい。すぐにでも飛んでいきたくなります。
のれんに「めし」も東京ではまずお目にかかれませんね。カレールーもよくわかっていらっしゃる。近くにあれば間違いなく毎日通います!ところであら煮、塩こんぶ、梅干はただなんですかね?

M酔軍様

何ともディープな十三を堪能しました。もしかしたらこれが入口でもっと奥が深いのかも知れません。

あら煮・梅干し・塩昆布に付きましては今度確認してご報告致します。

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