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踊る阿呆に見る阿呆。

昨日大阪より帰京したものの、一夜明けて今日は徳島へ向かう。

寅さんどころか、これではまるで蟹工船か。

岡山からマリンライナーで瀬戸内海を渡り高松。Dcim0490 高松からは「うずしお」に乗り換え徳島。東京からの所要時間は6時間弱。

空路なら2時間50分程で徳島へ行けるそうだ。なぁ~んだ、たった3時間くらいしか変わらないではないか。楽勝楽勝。

徳島駅に降り立つと、街全体が12日からの阿波踊りの準備に大忙しの様子。駐車場などでは普段着で踊りや笛・太鼓の練習などが行われていた。

そんな中、駅の近くに在る「安兵衛」の暖簾を潜る。Dcim0492地元密着な感じで殆どが常連さんだが、これが一たび阿波踊りの期間となると多種多様なお客でごった返すのだろう。

先ずは最近得意の瓶ビールの小瓶。Dcim0493つまみには地蛸刺し。Dcim0495_2やはり旨い。徳島とくれば「かぼす」、蛸刺しにちょいとつまんで搾れば爽やかな風味が広がり味が一層引き締まる。

当然日本酒のぬるに成る。Dcim0496

Dcim0497

続いては、地元徳島名産の泡踊り「阿波尾鶏」の鶏わさ。淡白な中にも鶏本来の滋味深い味わいがして酒も進む。

この店に腰を据えようか迷ったが、何せせっかちな上に移り気な性分ゆえお勘定を済ませ店を出る。

通りを流していると気に成る店、日本料理「さわらぎ」。Dcim0499表に掲げてあった品書きの一部に「鯛の腸(わた)の塩辛」とあった。

これだけで暖簾を潜った。先ずは地元の冷酒。Dcim0500涼しげなガラスの瓢箪型徳利に容れられた酒は辛口で中々よろしい。

頃合良くお目当ての品が届く。Dcim0501塩っ辛さの中に旨味が凝縮されている。やっぱ、日本酒にはこれでしょう。いや旨い。

冷酒をおかわりして次に頼んだのは西国の夏を彩る「鱧」。Dcim0504 器には酢味噌が付いて来たが、別猪口で梅肉も供された。どちらも涼味満点。もう一本追加して更に涼を愉しむ。

満足してお勘定。

阿波踊りよろしく、千鳥足で宿へ帰る。

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コメント

吉田類師も真っ青の今週の怒涛の巡礼は鬼気迫るものを感じますが、風の吹くまま気の向くまま、感性と本能でぶらりと入った店が全て当たりという事で本当に幸せな1週間でしたね。日曜からコアラとカンガルーの国に行ってきますが、果たして彼の地に下町酒場はあるのでしょうか。探訪してきます。

M酔軍様

遥か彼方までの遠征、くれぐれもお気をつけて。道中のご無事をお祈りしております。

コチラも日曜から芋煮と冷ったいラーメンの故郷(くに)に帰って参ります。
戻りましたら一献宜しくお願い致します。

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