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2012年4月

Too far away 。

連休の最中、M酔軍氏よりお誘いを頂き家人と船橋へ。

駅よりM酔軍氏ご夫妻と一緒に先ずは定石の「二葉」へ向かったが、生憎満席。向かいの「花生」も盛況の様子。

出鼻を挫かれた形になった一行は「あまからや」へ向かうもこちらも満席に近い。

さて、どうしたものかと思案して向かったのは鰻の「鶴長」。Dcim0092 煮染った垂らし暖簾が市井の鰻屋を感じさせる。

生ビールや酎ハイで乾杯。Dcim0087 お通しがポテサラは、この店、分かってらっしゃる。手始めに「骨煎餅」と「塩らっきょ」、「黒はんぺん」を頼む。Dcim0088 「筍の土佐煮」と「茹でながらみ」、「鰌の唐揚げ」を追加で。

本命の「鰻」と「肝焼き」。Dcim0090_2 Dcim0091_2

そうなると日本酒になるのは仕方が無い。本日は冷酒。Dcim0089 STの生。キレが良くて濃厚な鰻や肝にとてもよく合い、実に旨い。

店内の雰囲気も申し分ない。満足して店を出た。

もう一度、「花生」に向い、今度は入れた。Dcim0094

暖簾を潜ると、同郷のママのいつもの破顔一笑。これだけでも心が癒される。

M酔軍氏とこちらはキンミヤの酎ハイ、奥方達はビール。Dcim0095

つまみには、本日命名した新裏メニュー「Mスペシャル」。Dcim0097マルちゃんのやきそばに、先日食べて旨かったハムエッグを乗っけたもの。紅しょうがが眩しい。もちろんどちらも品書きには載っていません。 Dcim0098 卵黄を崩してやきそばに和えれば、実につまみな一品になる。

その後ママも交えて暫し歓談。

良い気持ちになり店を出た。

本来、このメンバーならあと1、2軒は必定なのだがコチラが夕刻より予定がある為、船橋の駅でM酔軍氏ご夫妻とお別れした。

家人と二人新宿から小田急線で下北沢で下車。この街に用事があるわけではないが、昔本田劇場でのBEGINのライブを見に来てから何となく好きになり懐かしさも手伝って漫ろ歩く。そう言えば、その時のゲストは上田正樹と有山じゅんじだった。

一頻り散策したあと目的の経堂へ向かう。

Dcim0099 小学校からの幼馴染みがやっている店。亀八鮨「くどう」。

相変わらず自分との挨拶はお互い「おうっ」だけだが、家人には何かと気を遣ってくれる。

コチラは焼酎、家人は相変わらず生ビール。Dcim0100お通しのシロギスの昆布〆が風味歯応えとも大変よろしい。多少の贔屓は仕方ないが、こんな仕事を施すのがこの男は上手い。

お任せのお造り。Dcim0101シャコ・平目・鮪・鰹・つぶ・いか・など。

追加で「小鰭のシソガリ巻き」を付けてくれた。Dcim0102いや、旨い。この時点で焼酎などに構っていられなくなり辛抱堪らず燗酒に成る。Dcim0105 女将のSちゃんと家人も、お互い結婚する以前よりの旧知の間柄で四方山話で盛り上がっている。

ここで我が娘のIも合流した。娘もこの店には何度も訪れていて楽しみにしていた。その豪快な生ビールの飲みっぷりは母親譲り。

続いて出てきたのは「さわらの西京焼き」と「鰹のたたき」。Dcim0103 Dcim0106

娘の顔が段々綻んできてピークを迎えた頃、満を持してにぎりを頼む。Dcim0107これに飽き足らず 更に鮪3種を追加。Dcim0108娘も家人も大満足なのは良いのだが、一応本日の趣旨は自分の51回目の誕生日前夜祭である事をこの二人は忘れている。

店主で悪友のTも来月51。人生の半分以上を郷里を離れ生きている事になるわけだ。

お互い思えば遠くへ来たもんだ、この先どこまで行くのやら・・・

再会を近い店を出た。帰りの駅までの道のりの間、何故かいつも郷愁にかられる。

卯の花腐し。

夕刻にI上さんよりお誘いを受け、町屋で待ち合わせ。

お目当ての「ときわ」は並びが出ている。

何事にも辛抱が足らないコチラはさっさと諦め、踵を返して都電沿いを歩く。

やき鳥「亀田」。Dcim0078

店内に入るとテーブル・座敷共に先客があり、中々の賑わい。カウンターに滑り込む。

取りあえず瓶ビールで乾杯したあと、煮込み・シロ・カシラ・ガツ・豚串などを頼んだ。

Dcim0073 Dcim0074これぞ紛うことなき正調もつ煮こ。汁まで飲み干せる。 Dcim0075 Dcim00761本80円のもつ焼きはタレも塩も「チューハイ黄色」との相性は抜群。

あっという間に満席と成る。余所者は地元の常連さんに定位置を譲り店を出た。

駅まで戻り、もう一度「ときわ」にチャレンジ。

ラッキーにもぎりぎり二人入れた。

日本酒とこの店の定番「刻み山葵」。Dcim0079相変わらず脳天を突き抜ける辛さ。初体験のI上さんは加減が分からず頻りに目頭を押さえて悶絶していた。

続いてはカサゴの唐揚げとエビと大蒜のオイル炒め、所謂アヒージョ。Dcim0083 Dcim0082店内の四方八方の壁は品書きで埋め尽くされている。呑み助はそれだけでも楽しいのだが、更にその中から好みのつまみを探すのは、M酔軍氏曰く正に「宝探しの如し」。

どれもこれも安価で旨いと成ればこの繁盛ぶりは当然。

そのまま日本酒で通して、良い塩梅で店を出た。

今日は我が家に仙台から姪っ子とその友達が遊びに来ている。家に連絡を入れると盛り上がっているとのことなので、I上さん、I上ママ、K子ちゃんをお誘いして 宴会の続き。

結局2時過ぎまで飲っていた。当然、大破・轟沈。

ところで、こんな稚拙な迷い言にも気に掛けて下さる奇特な方もいらっしゃり、暫く更新を怠っていると、各方面(オーバー)より直接または間接的にご心配を頂いた。その殆どが、すわついに肝臓がやられ閉門蟄居か、といったものが多かった。

ご心配なく、明鏡止水とまで言えませんが、何とか無事でおります。

池之端。

正確には池之端裏の仲町通り側。Dcim0052_2              その名も「赤提灯」Dcim0054今宵は娘同士も仲の良いT雄ちゃんと久々一献。

「4時ごろに赤提灯で」。のT雄ちゃんの言葉に、昔なら「4時じゃちょっと遅いから3時半でどう?」と切り返していた頃が懐かしい。結局5時半に待ち合わせ。

店内に入ると、既にガツ刺しや春雨サラダで先に飲っていたT雄ちゃんに合わせ、コチラもハイボールで乾杯。Dcim0055お互いの近況など一頻り話した後、この店常連のT雄ちゃんの一升瓶が出てきた。Dcim0057広島で良く見かけるダルマ焼酎を黒ホッピーで。

       つまみは、「イカの丸焼き」Dcim0056             「シロタレ」Dcim0058_2             「カシラ」「ナンコツ」を塩で Dcim0059 何気なく頼んだが中々良い。特にシロが大きさといい歯応えといいタレとの相性が良く旨かった。

このT雄ちゃん、自分のグラスにも濃い目に注ぐが、他人のグラスにはもっと濃く焼酎を注ぐ。

このままではお互いが潰れてしまう。

T雄ちゃんを無理矢理我が家へ拉致して、家人を含め改めて乾杯。

お互いの息子・娘が同じ学年で部活も一緒だった為、当時の話をすると尽きる事が無い。

T雄ちゃんのその豪放磊落な性格にはいつも勇気と元気を貰う。

いつものように急ピッチでウイスキーを煽り、ピークまで上りつめると、後は一気に急降下、我が家の丸テーブルで高鼾。相変わらず潔い。

頃合を見て起こすが、気持ち良く寝ているところを起こしてもすこぶる機嫌が良い。

娘と家人が自宅までお見送りしてお開き。

 

花散らし。

春雨の中、生業で名古屋へ。

用件を済ませ19時過ぎに街へ繰り出す。

目的の店があったが満席でフラれ、仕方なく適当に時間を潰す。

居酒屋「味わすれ」。カウンターだけの小体な店。

珍しくビールから始める。

120411_003             お通しは薩摩揚げ。 120411_004串揚げを頼み、ビールに合わせる。 120411_005常連さんが何組か居るなか、この店の女将さんが気を遣ってコチラに話しかけてくれる。ちょんの間のつもりなので恐縮しながらお勘定を済ませ店を出た。

先ほどの店を覗くと、まだ入れそうも無い。

取りあえず隣にあった「酒処・おさかなや」。

和食に加え鮨なども提供していて店内も小奇麗。

日本酒2合をぬるで。

120411_007品書きに「蛸のやわらか煮」を見つけ早速頼んだ。 120411_008途中、小腹が空いたので「鉄火」も追加した。 120411_009見た目通りの味。全体的に甘めの味付けに少々閉口したが、店は賑わっている。これが名古屋なのだろうか。

続いて「島正」。120411_011カウンターの端に入れて貰う。

そのカウンターの向こう側には八丁味噌で煮込まれた味噌煮込みおでん。

燗酒をチロリで2合とおでん。 120411_012 120411_013 大根・こんにゃく・豆腐。マニアには堪らないのだろうが、やはり甘い。しかしながらここも人気店。値段も安くないのに大変な賑わい。

皆さん最後にはこの店の名物「オムライス」で〆る。恐いもの見たさに頼んでみようかともも思ったが、もしやの「甘さ」への不安が頭を過ぎり、自制した。

まぁこんな時もあら~な。

下町界隈。

M酔軍氏よりお誘いを頂き、I上さんと神田で待ち合わせ。

手始めに向かったのはご存知 「神田まつや」。Dcim0023 Dcim0040_2 交通量の多い靖国通り側にありながら、そこだけ時が止まっているかの様な枯れた佇まい。

並びが出ていて少々待たされながらも入店。

店内に入ると満員の客が互いに酒を酌み交わし、心地良い喧騒に包まれた。

初めから「ぬる」で飲る。Dcim0026 肴には「鳥わさ」に「わさびかまぼこ」。

並木藪とはまた違った風情を愉しみ、暫し江戸っ子に成りすます。

「焼き鳥」と一緒に三度酒の追加を繰り返す。

Dcim0027 Dcim0028最後はもりを手繰って〆。

帰る頃には大分客も引けてきた。

続いてもう一つ神田の名店「みますや」。Dcim0043 路地半ばに、柔らかい灯りが漏れている。

丁度良く座敷が空いて滑り込んだ。ここも満席。

先ずは日本酒の冷を頼む。お通しの卯の花が何とも乙で旨い。

更に日本酒に合った肴を選んだ。

Dcim0044 Dcim0045             「にしんの棒煮」 Dcim0046             「小鰭」 Dcim0047             「海鼠酢」 Dcim0048 M酔軍氏お奨めの焼津の銘酒「磯自慢」を常温で。

旨い酒と肴、呑み助にとって至福の時を過ごせた。

酔いに任せて、最後は「根津の甚八」へ向かう。

神田に比べ極庶民的な下町風情は相変わらず気負いが無く居心地が良い。

ご無沙汰をママに詫びながら太平山。

緩い空気に身を任せながら酔海を漂い、本日はこれにて終宴。

灌仏会。

昨日は稲毛で酔い、午前中はそれを引き摺る。

恐らくこの休みが花みごろになるどろう。

天気も良いいし、気分転換にと家人・娘・CHRAと散歩に出る。Dcim0007 Dcim0004 自宅の下の通りは見事な桜花のアーチ。

15分ほど歩くと八ヶ崎で桜まつりをやっていた。

さすがに常盤平と比べると規模は小さいが、それでも一部の公道を通行止めにして屋台の露天も出ている。Dcim0009 そうなれば話は早い。

やきそば、焼き鳥などで氷結を2本ほど。

帰り道、たまたま扇寿司の前を通ったら既に藍色の暖簾が出ていた。Dcim0011 これでは仕方が無い不本意ながら顔を出すほかはない。

早速、カウンターに腰掛けていつもの抹茶ハイを頼む。

Dcim0013 つまみもいつもの「適当に」。Dcim0014 一旦自宅へ戻った嫁と娘もここで合流。

中とろが旨く、急いで八海山の冷酒にした。Dcim0015 家人は瓶ビール、運転手の娘はあがりをもらう。

この店の人気メニューの一つ。「ばくだん」。Dcim0017 このままつまみでも良し、さらに軍艦が付いてくる。Dcim0019 そこによ~く掻き混ぜたバクダンを乗せる。Dcim0020 これで出来上がり。

いつもの通り、この店のマスターとママとお互いの息子娘の苦労話で盛り上がる。

大還暦。

そろそろ帰ろうかとしたところに、ご近所のI上さんより「何処かで飲りますか」とのお誘いのメールを頂いた。

ダボ鯊よろしく、瞬時に喰い付く。

秋葉原の昭和通り沿いにある「山城屋」。120405_009 看板を見てI上さんが「お主も悪よのぉ~っ」と一言。

この店には何度か訪れているが、いつも来るたびに「ただいまぁ~」と言った雰囲気になる。120405_001 地下1階にあり、店内はカウンターと奥にテーブル席で調度品など其処此処に昭和の香りを醸し出している。

何と言ってもこの店のご高齢のママに皆さん癒されに来る様なものだ。

先ずは「エビス」で渇いた喉を潤す。120405_002 これからの季節、さすがのビール嫌いの自分でもコップ1杯に幸に生き甲斐を感じる様になる。本日のお通しは「菜の花のおひたし」。120405_003

さて、何かつまみ。「風が吹いても痛い」病をお持ちのI上さんが、「ビール」を片手に選らんだつまみが「ホタルイカの干物」。120405_004 「発作など何するものぞ!」と果敢に攻めるこの姿勢が素晴らしい。

順路通り日本酒になり、その後珍しくCCのオンザロックス。120405_005 120405_007 桜模様のグラスが季節と重なりまた良い。

自分が選んだつまみは「ハムカツ」と「ソーセージ」。120405_006 120405_008 「コレステロールや中性脂肪など何するものぞ!」これは単に不摂生なだけ。

程よい酔いでお勘定の際、不躾は重々承知ながらママに年齢を訊ねると、少々はにかみながら84歳と答えられた。ごりっぱ。「また寄ってね」の言葉を背に受け店を出る。

本日2軒目は地元に戻り初めての訪問になる「もつやき・小金宿」。

カウンターに並んでいた会津ほまれを選ぶ。120405_013 気を使ってかコップまで出されたので、逆にコチラが気を使い慌ててコップに注いだが、何せ慣れていない。

船橋の二葉の様に、そのままグイっと飲るのが一番。

つまみには厚揚げ・とカシラと軟骨を塩で頼んだ。120405_014豆腐をその場で揚げて供され、熱々で鰹節も踊り中々旨い。 120405_015 こちらの焼き鳥も極普通に旨い。

日本酒を追加したあと、最後の〆にブラックニッカを水割りで頼み、6Pチーズも添えた。120405_016 この店の前は何度も車で通っているが、通る度にいつも決まった人数のご近所の常連さんが通っているような感じがした。提供される品や価格に何か特徴がある分けでもなく、結局最後までこの店の「ウリ」が分からずじまい。

こちらの店の経営者と思しき二人の女性も先ほどの山城屋のママほどではないが、そこそこのご高齢。もしかしてそれが・・

今日はそんな日か。

折角の酔いが覚めないうちに店を出た。

I上ママに迎えに来て頂き、無事帰還した。

酔い櫻。

家人と共に五香まで。M酔軍氏と駅で待ち合わせ桜祭に行く。120401_001 申し分ない天気ながら、肝心の桜はまだ殆どが蕾んでいた。

それでも逸る気持ちを抑え切れず即座に乾杯。120401_002どれもこれも似た様な露店の中に、「ラーメンバーガー」を見つけた家人は早速片手に持っていた。

更に「玉こん」を見つけた家人は当然見過ごす事は出来ず、早速味見。120401_003_2蒟蒻もわざわざ我が故郷から取り寄せたとの事にその意気込みを感じた。期待して食したところ味は及第だが、少しぬるいのが気に成ったので「もっと熱々ならもっと美味しいよ」と店員さんに告げたところ、「煮詰まってしまうようで・・」との事。それで良いんです。

目に付いたB-1グランプリでも有名な甲府の「鳥もつ煮」と、「塩小豆」を買う。 120401_004_2初めて食す鳥もつ煮は驚くほど臭みが酷く、M酔軍氏と共に途中でギブアップ。これが当代人気を博したあの甲府の鳥もつ煮なのか甚だ疑問。それに比べ家人が何気なしに味見をして買った塩小豆は美味い。ここから日本酒になる。

歩きながらの飲食では分別ある大人?として恥ずかしい。辺りを見回すと丁度良い頑丈そうな赤いポストがあったのでその上を占拠、いやお借りした。途中二人ほど恐縮しながら手紙や葉書を投函しに来た。

もつ煮込みを提供している店も多かったが、今回買い求めたものは極々普通ながら安心できる味。先ほどの鳥もつ煮よりよっぽど旨い。120401_005公共のポストを長時間独占するの心苦しい。樽酒を飲み終えたところで移動。

射的などを冷かしながら歩いていると、芳しい香りが春風と共に鼻を擽る。香りのもとを辿れば、鮎の塩焼きがあった。焼き立てではないので身の乾燥感は否めないが、化粧塩が塗されたヒレがつまみになる。 120401_007_2このままのペースで飲み歩いていたのでは、もしかしたら終点に辿り着く事が出来ないのではないか、との不安が過ぎり早々と拙宅へ移動する事になった。

部活指導を終えた鉄仮面ことTさんをお誘いして改めて乾杯。120401_008_3

その後、ご近所のI上さんご夫妻やI井さん、Sちゃんをお誘いしての宴会が始まった。

日本酒やバーボン・ワインなどが乱れ飛び、それに伴いリビング内は皆さんの歓談する声に包まれた。

愉快な宴も最後のお客さんRちゃんとI井さん夫妻を一緒に送り出し、本日はこれにて閉店。

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