最近のトラックバック

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

ゆく年くる年。

今年もいよいよ本日限り。

2009123107080000 田舎の祖父母の所へ行く娘を上野駅まで送って行く。

やはりこに時期、帰省やスキー(スノボー)などの客で構内はそこそこ混雑していた。

娘の好物「鶏めし弁当」と飲み物・雑誌などを買ってやるが、さすがに缶チューハイは思い止まった。

7時02分発の「はやて」に乗せて無事発車したのを確認してお役御免。

踵を返し、即帰ろうかとも思ったのだが・・

自然の摂理、ご挨拶せねばなるまい。第一、仁義にもとる。2009123107110000_2 2009123107180000_2

と言う長い前フリでの「たきおか」。

考えてみればこの一年、この店には随分お世話になった。

ここを起点にしての巡礼や一日の〆に立ち寄ったり、重宝に使わせてもらった。

7時10分過ぎ、すでにカウンターは何組かの客が居る。

チューハイと「里芋の煮物」「赤ウインナー」。口開けの特権、二品とも出来たてで美味い。

次第に客が入り始める。この人達、暮れのこの忙しい時に一体何をしてるんだろう?の疑問はそのまま壁打ち。

本当ならこのまま浅草へでも流れたいところだが、そうも行かない。

今日は午後から拙宅にてささやかながら忘年会。大破轟沈は必至。

カウンター内のおねえさんと焼き場のおじさんに挨拶して店を出る。

色々な事があったこの一年。

今年関わった全ての人に感謝しつつ、どなた様も良いお年を!

チャイニーズナイト。

昨日の夕方、ご近所会のI井さんから一献のお誘いを頂いた。2009122919080000

I井家も我が家も、子供達は出払っていて夫婦同士4人。

何処にしようか思案して近所の中華料理「大福園」。

スタッフ全てが中国系のこの店、失礼ながらこのスタッフが「ちゃんとしている」。

料理も旨いので、この不景気風が吹くこのご時勢でも相変わらず繁盛している。この日も何組かの待ちがあった。

2009122919310000_2 2009122919260000 先ずは生ビールと下戸のSちゃんはホットジャスミンティーで乾杯。

ここの料理は全てボリューミィー。

何人かで料理を頼んで採り合うのに丁度良い。

定番の「水母」「水餃子」と「麻婆豆腐」。

甜麺醤と花椒の香りの麻婆豆腐と、水餃子はもちろん、このスープがまた絶妙に旨い。

ここら辺りで「甕出紹興酒」の「燗」に切り替える。2009122919350000 2009122919290000

紹興酒の燗ボトルには熱くない様にちゃんとおしぼりを巻いてきてくれる。この店の初代店長の「張」さんのサービス精神がしっかり受け継がれている様で嬉しい。

その後何品か料理を頼み、ボトルも2本目。

1歳違いの娘同士が、小学校から現在の高校まで同じと言う付き合いなので話題にはまったく困らない。喜怒哀楽が全て一緒。

いつもこちらがお世話になっているのに、今夜はI井家にすっかりご馳走になってしまった。special thanks!

そばのそば。

午後のひと時、自宅から徒歩1分程度。先日フラれた蕎麦屋「旬菜・丸山」へ一人で。2009122914590001 2009122915000000

外観は正しく一般住宅。

以前この屋敷には外国の方が居住されていたのを引き継ぎ室内を改装して2年ほど前に開店。

家人と一度訪れた事があるが、二間続きの室内に掲げてあるアバンギャルドな絵画や装飾品などを見るに、「これはもしかしてコチラの苦手な創作料理か!」と一瞬脳裏を過ぎったが、以外にそうでもなかった。なんだい。

それでもBGMはオペラ・カンツォーネ系。2009122915050000 2009122915180000

酒の品書きを覗いたら、「住吉の辛口」と「浦霞の本醸造」があった。

取り合えず、片口で1合づつ頂く。突き出しは「人参のキンピラ」「ほうれん草の胡麻和え」「厚焼き玉子焼き」。

夜にはお手頃なコース料理の予約客のみのこの店、開店した当初からこの場所にこのコンセプトは大丈夫なのだろうかと要らぬ心配をしたが、コアなリピーターが居るのだろう。

2009122915100000 もり蕎麦を頼むと、お上品で少な目のが運ばれて来た。

酒のアテにはこの位が丁度良い。

そば汁は鰹の風味が効いたちょい甘め。これならざぶんと浸けられる。

滞在時間30分ほどで上がり。

家に帰り、TVをつけたら南こうせつの「つま恋サマーピクニック」の再放送を流していた。ちょうどゲストのトノバンと「あの素晴らしい・・」を出演者全員で歌い始めた。その姿にまたまたほろり。実に惜しい。

朱暖簾。

日曜の夕方、家人を誘い近所へ飲みに出る。

地元の名店、「とり竹」の姉妹店「孝作」へ向ったが、外から覗くと満員御礼。2009122717550000_2 2009122717590000_2

さて、どうするか。近くに和食の店が近頃オープンしたのでそちらへ向う途中、家人の希望で左に折れて久々の「駒寿司」。

この店は訳あって6年間ほど休業していたが、今年の梅雨頃か、再開した。そのころは好物の「蛸の吸盤」目的に週2度は通った時期があったがここのところご無沙汰していた。

朱い暖簾を掃って店内へ。2009122717570000_5 2009122718180000_4 この店ではカウンターに座らなければ意味が無い。

今日は先客が二組ほど居て、いつものコーナー端が埋っていたので、堂々センターへと陣取る。

先ずは家人の労をねぎらい、瓶ビールで乾杯。グラス半分程でコチラは高清水の「ぬる燗」へ。

「刺し盛り」と「牛蒡と大根の煮物」。刺し盛りは、丁度良い脂の中トロ、歯応えのある赤貝、甘味の広がる鰤、どれも旨い。付け合せの若布の旨さに感心した。2009122718290000_2 2009122718250001

場所柄、先客さんの話題がご近所の店の話しなどで、家人と共に、「へぇ~そうなんだ」とか「なるほどねぇ」などと一々合点がゆく。

「カンパチの潮焼き」。付け合せは「蕪の甘酢漬」。

最後に「このわた」。

これを最初に頼んでしまうと、他の肴が要らなくなる。よって、最後に。

予想通り、ほんの箸先で酒が進む。旨い。

それまで生ビールを重ねていた家人も、これには堪らず盃で応戦し始めた。いつもの通り、1カンもつままないまま。

満足しながらお勘定をすると、それまで黙っていたマスターがニコっと笑って「しばらくでした」と挨拶され、恐縮する。

ほろ酔い加減で家に戻り、BSで日劇カーニバルのリバイバル版やお笑いのTVを観ながら家人とワインで二次会。

昨今の世知辛い世の中、気分だけでも暮れと正月の風情を満喫しようぜ。

昼手酌。

日曜の昼の自宅、ちょっと小腹が空いた。

家人は野暮用で留守。

自宅から徒歩1分のところに、一般住宅をそのまま利用した蕎麦屋がある。一度家人と来ているが今日は一人そそくさと出向くとあいにくの定休日。

こうなるとどうしても蕎麦を手繰りたくなる性分。2009122714000000

少し足を延ばして、と言っても10分も掛からない。

手打ち蕎麦「新玄」。

蕎麦も上々、酒の肴も揃っている。価格も所謂それらに比べて、驚かない。

偉そうに自分なりの総合評価をすると1・2点だけを除けば十分上位にいる。

但しオペレーションシステムが甚だ悪い。有り体に言えば配膳や片付けなど全体的に遅い。ご主人と二人だけでの事なので、しょうがないと言ってしまえばそれまでだが、これはいけない。蕎麦や肴が良いので余計に勿体無い。2009122713430001 2009122713490000

この日も先客3名がいて、そこでコチラが頼んだ「燗酒」が手許に届くまで5分以上掛かったか。

それと酒器。色物の瀬戸燗瓶では飲る気が失せ様と言うもの。

まぁ正月も近いのでここで気を取り直して。

いつもは蕎麦味噌だが今日の突き出しは「自家製烏賊の沖漬け」。柚子の香りと相まって酒のつまみにはもってこいだ。

いつもはここの上品な「もつ煮込み」を必ず頼むのだが、今日は真直ぐ常陸秋そばの「もり」。香りは既に飛んでいるがこれはこれで美味い。蕎麦湯を頂いて〆。

昼酒はこんなもんだろう。

学童再び。

子供同士の関係から親子共々が仲良くなる事は良く有る。

その典型が本日のご近所T家との忘年会。

この家族とは子供同士はもちろん、親同士も兄弟か親戚の様な付き合いをさせて頂いている。

満を持して本日は近くの沖縄&鯨料理の「あおい」に赴く。

2009122618560000 ここは何時もの沖縄時間がゆる~りと流れている。

オリオンビールが品切れとの事なので仕方なく「普通の生ビール」で乾杯。

つまみに「島らっきょう」「ポーク玉子」「海ぶどう」「ミミガー」「ソーメンチャンプルー」とママのサービス「ゴーヤチャンプルー」「サーターアンダーギー」。

次第に昔話に華が咲き、コチラも徐々にヒートアップして、久米仙の43度をロックで頼む。

うまいねぇ~、この深い味。身体の感覚が解きほごされいくのが分かる。

お互いの近況などを話すと、ご夫妻共に教師と言う立場から最近の教育現場の不甲斐無さを憂える。

「ライトウイング」の方を多数輩出する大学の剣道部出身のT父と、今後の日本の教育現場に必須なのは「武士道」と言う事で意見が合致した。デリケートなエリアでは必ず職質をされそうなこの方、見た目も精神も教師にしておくのは勿体無い、と言ったら怒られるか。

一頻り懐かしい話と舌鼓を打ちながら2次会との話になり、満場一致の多数決で愚息の働くチェーン店へ向ったら何と満杯。不景気と言えどもやはりこの節、忘年会は華盛り。

2009122622450000 2009122621560000

瞬く待たされ、店先で四人でウエイティングドリンクなどを強要しながら暫し待つ。

アルバイトの親の特権を最大限に利用して煩く急かし漸く席に案内される。

メニューの中の「鬼に金棒」の名の料理が気になり頼んだが棒状のコロッケと言う以外最後まで意味が分からずじまい。いつものアン肝や海鼠酢のお気に入りを頼む。

お互いこの2,3年子供の忙しい状況下で中々会えなかったが、そこはそれ同じ釜の飯を食べた中、直ぐ様当時の関係へと戻るのはとても嬉しい。

来年は親子共々9名で「銀山温泉」に行こうとの話が纏まり今宵は終了。楽しくも懐かしい一時に酔いしれた。

スメラミコトイヤサカ。

随分前から予定しての今日。

M酔軍氏ご夫妻、大守氏ご夫妻と皇居へ。2009122310210000 2009122310320000_2コチラも夫婦での参加を楽しみにしていたが、家人はお世話になった叔母の葬儀でこの度は欠席。 この叔母が大の皇室ファンと言うのも何かの縁。

厳重なボディーチェックの後いよいよ二重橋より進むと、どこからともなく雅やかに雅楽の調べが流れてくる。この変調を聞くと理由も無く、この国に生まれて良かったと実感する。

ここは皇居であることは間違いの無いところだが、将軍の住む御城であった事もまた歴史の事実。その雄渾な石垣や櫓は正しく栄耀栄華を極めた証。

何はともあれ天皇陛下を始め皇族方の弥栄を御祈念する。

大手町まで下り、東西線のて九段下。

本日のもう一つの目的「靖国神社」の英霊へ参拝。2009122311050000 2009122311580000

鳥居の端を参礼しながら厳かに本殿へと進むと、さすがにこの日は「ライトウイング」の方々が大勢いらして、日の丸の基正装して一糸乱れぬ行進をされていた。

分祀だなんだと、滑ったの転んだの色々議論もあろうが、お国の為に亡くなられた方々に思いを馳せて手を合わせる。しかも自分の責任に於いての参拝、誰に何を言われる筋合いは無い。

この靖国参拝の楽しみに、境内にある「外苑休憩所」での一献がある。今日の様な日本晴れの下オープンエアーにてビールや熱燗を焼き鳥・おでん・お好み焼き・フランクフルトなどと飲るのは至高の楽しみだ。先ほどの鼻息の荒い物言いが恥かしい。

この後浅草へ流れる事に話が纏まり願っても無い展開へと続く。2009122312440000_3 2009122312580001_2

取り合えず浅草寺へお参り。

ここ近日三度目の参拝。

この浅草寺のおみくじは凶が多いそうだが、ここ二回共に凶とはどうにも納得がいかない。

さて三度目の正直は「吉」と出てホッとした。めでたし、めでたし。

おみくじに後押しされて、「ホッピー通り」へ。五人で道すがら刀剣店やお土産屋などを冷やかし歩く。

最近ご贔屓の「浩司」で梅酒・チューハイ・にごり酒・熱燗。

他の店ではこの季節そろそろ店前のテーブルに寒さ避けとしてビニールのカーテンを施している所もあるが、この店はもちろん全開オープンエアー。これこそホッピー通りの醍醐味だ。

つまみに頼んだじっくり煮込まれた牛スジ煮込み・鶏皮ポン酢・にこごりが美味い。ここの鶏皮ポン酢は一度素揚げしてカラリとしたところへ大根おろしとポン酢、これが旨い。

この通りの店の愉しみは、何と言っても通りを流れる人波を眺めながらの一杯。これに尽きる。今日は競馬が無いせいか普段の土日よりも人出が少ない。適当なところで切り上げ、次の河岸へ。2009122315000000 2009122314290000

並木藪の前をかすめ後ろ髪を引かれながらも、初志を貫いて向うは「駒形どぜう」。

ここはどぜうの味も然る事ながら、店内、特に一階の座敷の佇まいや風情が抜群。

ここに居るだけでしばし酒を飲むのも忘れてしまう・・これはウソ。

しかしながらそれ程の物だ。M酔軍氏の名言「このままここで横になりたい」。中庭を眺めながら手枕(願望は膝枕)で酒を飲りそのまま眠りにつく、これは堪らない。

最後は神谷バーへと向ったが何時もながらの満員御礼につき、ここでお開き。

家に帰り、一人湯豆腐で手酌盃を傾けていたらBSでフォークルの再放送を演っていた。在りし日の加藤和彦氏の姿に思わず涙。すこし酔ったか。

お礼参り。

暮れもこの頃に成ると、やはり「浅草」が恋しくなる。

この節特有の気忙しさも、暮れや正月らしさが希薄になる昨今ここは辛うじてその風情を体感する事が出来る。

浅草寺詣前のお約束の「お清め」2009121912030000 2009121912110000はご存知「たきおか」。

土曜の昼と言う事もあり、この通りには観光客と酔客が入り乱れ、かなりの賑わいを見せている。

奥のカウンターに通され、取り合えずは「チューハイ」と「新生姜の漬物」。この新生姜の漬物はこの店の品書き初お披露目品。

さっぱりして漬かり具合も丁度良い。

アスパラ&ブロッコリーを頼んだらマヨネーズではなく、何故かタルタルソースが付いて来た。理由はともかくコチラは歓迎。

たきおかを出て、良い気分で浅草通りの裏道を雷門まで歩く予定だが、天気はピーカンながらちょっと寒い。隣の「上野藪そば」で蕎麦をつまみに燗酒でもと思ったが、待つのも嫌だ。

昭和通りと浅草通りの交差点、昔この辺りに稲荷寿司の「きつね寿司」があったけなぁ~、などと感慨に耽っている時、ふっと思い出した。2009121912500001 2009121912560000

生蕎麦の「翁庵」。

家人などとも何度か訪れている。

この店はいわゆる町のお蕎麦屋さん。蕎麦屋と銘打ちながら格式や敷居、或は値段の高い「よそ行き」の店が多いお江戸でここは紛れもなく市井の蕎麦屋。

その証拠に昼時過ぎのこの時刻、ご近所のご隠居さんや老夫婦が仲睦ましく蕎麦や昼酒を愉しんでおられる。

ここでは名物の「ねぎせいろ」と敢えて「熱燗」。

この「ねぎせいろ」が優れもの。大き目の蕎麦猪口に短冊切りの葱と普通の輪切り葱。それを掻き分けると、汁の中に烏賊ゲソ天が沈んでいる。正しくこれぞ酒呑み専用の蕎麦。これだけで2合は十分飲れる。

心身ともに温まり、道探検も兼ねてそぞろ歩く。

暫くすると、偶然通りかかった目の前の捨て置けない店構えに立ち止まる。2009121913400000_2 2009121913450000

すし屋通りをオレンジ通り方面へ向う路地裏にひっそりと佇む「つま亀」。

暖簾を前にして、久々に足が竦んだ。

ええ~い、ままよと引き戸を開けて一歩踏み出すと店内はシーンと静まり返り音を抑えたTVの音が微かに鳴っている。

先客さんの儀式を受けながら「菊正の燗」を頼む。

店内を何気なく見回すと、何も手を掛けず自然のまま年季が入っている様が潔い。初老の店主も「いらっしゃい」と「何にします」以外何も話さない。山谷の「大林」とまではいかないが、この緊張感が堪らない。この度は一見者のご挨拶、酒1本とお通しのホウレン草のお浸しでお勘定は400円。正直な店だ。

さて、今日の目的「浅草寺参り」。2009121914430000 2009121914510000

正規の順路に則って「雷門」潜って進む。

人の波を縫いながら仲見世を過ぎる。

この節は羽子板市も開かれており余計に混雑している。

本堂を見上げると大営繕の最中で、立派な甍は見られなかったが、その代わり見事な龍がコチラを見下ろしていた。

既にお清めは十分済ませてある。厳粛に先日の願掛けのお礼をしてホロ酔い加減で家路に着いた。

禊ぎ。

今日は個人的にちょっとしたお祝いがあった。

結果を見れば笑い話だが、当事者としては今日まで憂鬱な日々を薬(酒)で紛らす日々を過ごした。故に「九死に一生を得た様な気分」は大袈裟か。

何せ脛に傷を持つ身、有り難くも無事「通貨儀礼」が澄んだ事には違いない。

ささやかに且つ質素に身内だけで祝おうかと思ってたところ、事情を知っているI井さんより有り難いお誘を受けた。

RDBにも載っている近所の「万丈軒」。

急いで出かけると、「かっちゃん」もご一緒。

この「かっちゃん」とは全く状況は違うがこの度お祝いの趣旨は同じ。

この店をカテゴライズすれば一般的には「ラーメン屋さん」だが、そこはそれ「本醸造の燗酒」で乾杯。

「中華奴っこ」「餃子」「肉野菜炒め」「ポテトサラダ」「肉豆腐」などで飲る。

この店は本格中華料理などつまみも充実しているし、何より一品一品の量も多く安いのが最大の魅力。下手な居酒屋よりよっぽど安い。ご近所会でも「飲み屋」としてよく使わせてもらっている。一昨日もSちゃんと家人と通夜ばらいに寄らせてもらった。

最初からの2合弱の酒徳利も10本そこらをやっつけたか。

三人、年齢に多少の違いはあるものの、健康が気になり加齢による体力及び持久力の低下は否めないとの話にまとまり、来年はゴルフコンペや温泉付き、あるいは宴会付きの「ドック」に入ろうか、などと罰当たりな事を話題にする。

最後は三人で「魚出汁ラーメン」と「半チャーハン」(他店ではレギュラーサイズ)を取り分けて十分満腹。

何と言っても健康が基本、暮れから正月に掛けては五臓六腑、特に「肝臓」は肝心要の例え通り、フル回転で働いてもらわなければならない。頼んだよ、相棒。

酔い順路。

会社の同僚6人と極々内輪の忘年会。2009121617450000 2009121618020000

場所はいつもの銀座線末広町駅近くの「大江戸」。

ここはお客の年齢層も高く、その分落ち着いてゆっくり飲れる。

最後に十割蕎麦を手繰れるのも魅力の一つだ。

取り合えず、それぞれの一年間の労をねぎらい瓶ビールで乾杯。コチラは直ぐに「富久娘の温」でじっくり。この季節の燗酒の旨さときたらは何とも言えない。2009121618070000_2 2009121619400000

「刺身盛り」と 「煮穴子」、「銀杏」「焼き鳥」「厚焼き玉子」「鶏カラおろしポン酢」などを頼む。

刺し盛りの「しめ鯖」と、「平目の昆布じめ」の〆具合が丁度良く、自然と徳利の尻が上がる。

「煮穴子」はそれぞれ好みもあろうが、腹身より尻尾の方が断然旨いと思う。

骨煎餅は余興だが味も余興。2009121619490000

酔いも回って来たところで八丈島は「情け嶋」の麦焼酎。 

潔く透明の一升瓶に「情け嶋」、何ともいい面構えではないか。

お湯割りにして飲むと口当たりも良く、万人向きな味わいが人気の所以だろう。

八丈の方はこれをロックにしてカボスをギュ~ッと搾って一気にいくそうだ。

来年まで会えない同僚もいるのでちょっと早いが「良いお年を」でお開き。

酔った顔に冷風が心地よいので上野まで歩く。

2009121621120000 その後は「悪い畏友」、と言っても先輩なのだが、N氏と何の申し合わせも無く自然と立ち飲み「たきおか」。

途中山手線のガード下近辺の、「大統領」や「文楽」を眺めて来たがいずれも満員御礼。これも世事の習い通りデフレスパイラルの一環かと思いきや、ここら辺りはそれほど安い分けではない。

「肉の大山」で特製メンチにかぶり付いている女子がいたが、甚だ下品だ。ここはオヤジの特区、侵してはいけない。

さすがにこの節、「たきおか」もぎっしり寿司詰め状態。奥の樽で相席。

ウイスキー(トリス)ハイボール290円、煮込み150円、茄子炒め煮180円。二次会スタート。

二人で店に入ったが、あまり口を利かない。たまに話しを交わしてもお互い目を合わす事も無い。別に仲違いしている分けでは勿論ない。理由は簡単、お互い周りの人間観察が忙しく楽しいのだ。我々を含めて色んな方がおられる。何杯目かは忘れたが良い気分で店を出る。

お互いのちょっとした知り合いが居る店へと言う事になり、上野不忍口前「つがる」へと流れる。2009121622000000

この店は1階は立ち食いそば、二階が居酒屋。

二階に行くのが面倒臭くなり、「天婦羅うどん」一杯を二人で突いてつまみにし、N氏は「缶ビール」、コチラは「ハイリキ」。泣かせる情景ではないか。それにしてもこう言う状況での「ハイリキ」や「タカラ缶チューハイ」は美味い。

N氏は300円の缶ビールが高すぎると怒りを露にしていたが、その後この二人(コチラも含む)は通常380円の電車賃にわざわざ780円を上乗せして、僅か20分を常磐線の「二階建てグリーン車」に乗って帰宅すると言う愚行に出た。それなら300円の缶ビールくらい勘弁してやれよ。

あっと言う間の快適な常磐線の「旅」を終えN氏と別れ帰宅すると、ご近所のSちゃんが来店?していた。

Sちゃんの娘Aが修学旅行で沖縄へ行ったお土産「島らっきょ」や「海ぶどう」などを届けてくれたらしい。

下戸のSちゃんを目の前にコチラも家人に合わせ赤ワインで仕切り直し。この段階で既に家人の唇は深いバイオレット色に変色。かなり召し上がっていらっしゃる。

日付が変わり、漸く今日も一日終わって行ってはまた始まる。

柴又黄昏。

思い立って家人と柴又帝釈天。2009121316130000

ちょっと江戸情緒が恋しくなると、気軽にふらっと訪れる。

前回は「アド街」で放映された直ぐ後だったので、正に芋洗い状態だった。

午後の中途半端なこの時間帯、人の波も引き始め余所行きの顔から「真の柴又」が起きてくる。

先ずは駅前広場に立ちすくむ寅さん像にご挨拶を済ませ、参道を滑りながら向うは正式名称「経栄山 題経時」。心清らかにお参り。

2009121314390000_2 2009121315020000 昼ご飯も抜いての参拝の為、参道の様々な食べ物の匂いの誘惑がまた凄い。

取り合えずいつもの「かなん亭」。

と来れば当然、樽酒に牛スジ煮込み。

いつ飲んでもいつ食べてもここのは美味しい。もう少し熱ければもっと美味しいのに。残念。

今日はついでに野菜天盛りも頼み、塩と天汁で食す。この樽酒と天婦羅のゴールデンコンビは堪らない。

ほろ酔い気分のまま、直ぐ側の駄菓子屋でいつもの「フリッパー」。7万点で景品が貰えるところをコチラは94360点。どんなもんだ。気が付いたら家人が景品のお菓子をしっかり受け取っていた。恐るべし。

良い感じで薄暮から乗除に深くなり、2009121315550000 2009121316020000川魚料理の「ゑびす家」の提灯も点き始めた。

これこそ願っても無いシチュエーション。存分に愉しませて頂こう。

暖簾を潜ると、お誂え向きに中庭に向いた小上がりが空いていたので陣取る。

燗酒に「鯉の洗い」。

この時ばかりは家人もお猪口を持つ。

小骨の当たり具合も丁度良く、酢味噌の香りが燗酒と相まって実によろしい。家人共々感心しながら心より和ませてもらった。

最後はこれもいつもの「春ちゃん」に寄り、「レッド春」を金町行き電車を待ちながら頂く。

暫くして踏み切りの遮断機の音で慌てて飛び出し、家路へ着いた。

暮れから正月に掛けては、大勢の参拝客で身動きが出来ないだろう。

落ち着いたらまた。

お国自慢。

ちょっと所用で今夜は稲毛。

以前、仕事関連の方より推薦されていた「会津 次男坊」。

店名からも察せられる様にご夫婦共に福島県のご出身だそうで、ご主人が会津坂下、奥さんが会津若松だそうだ。2009121020290000 2009121020290001

従って、会津の銘酒「飛露喜」も当然常備されている。

本日はその飛露喜の他に同じ廣木酒造より出されている「泉川」もご相伴に与る。

どちらもフルーティーながら深みとコシがあり、記憶違いでなければ、どちらかと言うと「泉川」の方が少し重いか。

ところでこの「飛露喜」と言うラベルを見かけると、ひと昔前の暴走族の「夜露死苦」を思い出す。失礼。2009121019140000 2009121019540001

愛想の良い、ご主人と奥様の会津レクチャーをたっぷり仰ぐ。お二人とも故郷を誇りに思う気持ちがコチラ側にも手に取る様にわかる。

会津と言えば何と言っても「馬刺し」。

大蒜も生姜も良いが、会津特有の「大蒜味噌」で食す。

うんうん、此の位の厚さの切り身が良い。

馬刺しに限らず、特に刺身全般に言える事だが、丁度良い口当たりの切り方と言うのががある。それによって味そのものまで微妙に変わる気がする。

これ見よがしにドーンと分厚く切り、「さぁ喰ってみろ」みたいな場面に遭遇する時があるが、これは愚の骨頂、野暮だ。

先ほどの「大蒜味噌」、醤油に溶いていただく。

淡白な馬刺しに瞬時に甘味が広がり申し分なく旨い。

いつの間にか蕎麦焼酎に変わり、家路に着くのが面倒くさくならない程度に酔う。

ご贔屓。

最近金町と言えば、向島・大島と「三ゑびす」の一つ、金町「ゑびす」。2009120914590000 2009120915000001

今日は家人と。

これまで金町と言えば、京成線に乗り換え「柴又」に出ては寅さん気分で「帝釈天」を詣で、参道を冷やかしての一杯が定石だった。

現在の金町駅近辺は再開発や道路整備の盛んな南口でこの一角だけが辛うじて取り残されている。

いつもながらこの店を訪れると、正しい酒場のあり方を学ばされる気がする。2009120915140000

きっちり糊の利いた白衣姿の親父さんとおかあさんに導かれる。

清々しくも綺麗に磨かれたカウンターに座るや否や、ハイボールと瓶ビールで乾杯。コトコト煮込まれたお通しのがんもと厚揚げをいただく。

次第にこちらは「温燗」に、家人は「ハイボール+レモン」。

ここのレモンハイはショットグラスにフレッシュレモンが生絞りで付いて来る。これで三杯はいけるそうだ。

2009120915070000_2 2009120915150000_2 料理人の親父さんが作る一品料理も充実しているのもここの強み。

牛スジ煮込み。

よく煮込まれたほくほくの牛スジに蒟蒻。ここまでは定番。

ここではそれに「京芋」が入っている。これがまたまったりとして旨い。

合わせて頼んだ「白子ポン酢」も「温燗」との相性抜群で申し分なく旨い。

2009120915260000_2 2009120915270000

お品書きに目を移すと、「芝海老の天婦羅」がある。

これぞ江戸情緒の極みではないだろうか、などと勝手に決めつけ「いくらの紅葉漬け」と共に食す。

いやいや旨い。

親父さんの「シッポまで食べてよ」の言葉通り、さくっとした食感は実にお見事。いくらのぷりぷり感、これまた良い。

2009120916280000

あと一品何かとろうか。

家人の目が「イナゴ」に向っているのを察して、コチラは急いで「くさや」を頼み「イナゴ」を阻止した。

おおっ、この独特の薫香。まさに「くさや」、このしょっぱさに杯を重ねる。

さして広くない店内は、最初から最後まで至福の空間。

気取らず飾らず、ただひたすら酔いに任す。これぞ名店。

浅草キッド。

所用があって東上野へ行く。

いつも通りの禊(みそぎ)を済ませ、折角なので浅草へと出向く。2009120409450000 2009120409470000

浅草通りを一本引っ込んだこの辺り。

まだまだ粋で趣のある佇まいが残っており、徒然におのぼりさんよろしくキョロキョロ散策していた。

その刹那、路地より何とあの「永井荷風(風)」な御仁が颯爽と現れた。

あっ、と思わず声が出た。

いやいや驚いた。いくらなんでも見ず知らずの方の正面のショットは憚れたが、どうにかバックショットに収まって頂いた。これから「浅草六区」か「玉の井」へでも繰り出すのであろうか。それにしても似ていた。

落ち着きを取り戻し、裏道を「探検」しながら浅草寺へ。

居ずまいを正し、お参りしておみくじを引いたらこれが「凶」。なんてこった。ズルしてもう一度目は「大吉」。総じて「中吉」にしてもらう。こんなもんだろう。2009120410380000_3 2009120414570000_2

朝から何も口にしていないのでちょっと小腹が空いた。

WINSの通りに出て、昭和レトロの「来々軒」で日本酒の燗と餃子。

このチープな「マズさ」もまたいい。

更に向かいの「正ちゃん」でチューハイと名物煮込み。

ビートたけし氏も良く通ったそうだ。

その折の状況をネタでこう話す。

煮込みの中に固い塊が入っていたので良く見ると「ブリジストン」と書いてあり、それを店主に咎めたら「うちではそんなメーカー品は使ってないよ」と一蹴されたそうだ。然も有りなん。

その後、「ホッピー通り」に流れ「浩司」へ。2009120415390000

そろそろ「、観光客の人寄せ」も始まる。

珍しくカウンターに腰掛け、蕎麦焼酎のお湯割りを頼む。

この時間帯、土日の賑わいがウソのように落ち着いている。

こんな感じが「素顔の浅草」らしいと思うのは所詮余所者の身勝手と知りつつも、つい得した気になる。

ほろ酔い加減だが、「もう1、2軒行くんですねぇ」と吉田類調に河岸を変える。

2009120417350001 2009120417070000 北千住経由で金町まで戻る。

最近、金町と言えば定番の「ゑびす」。

いつもの通り、何も足さず何も引かずの何の気負いも無い自然体。

この日も変わらずいい感じ。

日本酒の温燗とにこごり。

突き出しの鯖の味噌にが絶妙に旨い。

隣の親父さんが日本酒で「コチの天婦羅」を旨そうにほうばる。その仕草がかっこいい。

本日の〆はI上さんご夫妻と家人と待ち合わせて「炭火焼き しちりん」へ。この店キンミヤが置いてあるのは大変よろしい。肉系の他、魚類や一品物も多い。

店のオーダーに関してバイト君とちょっとした行き違いがあった。

コチラが二度も三度も確認した後なので、その不手際を叱責した。

間違うのはしょうがないが、責任の所在を曖昧にして不手際を誤魔化そうとするその了見が気に入らない。

コチラがどれだけ「マグロのカマ焼き」を楽しみにしていたか知っているか~っ!と心の中で絶叫した。大人気ないこと甚だしい。

これからも精々うるさくて気難しい頑固親父になってやる。覚悟しろ若人!

最後はここの名物「にんにくのオイル焼き」をみんなで食べ、何事も無かったかの様に、しかも簡単に良い気分になり店を出た。

望月の宵。

家人・娘と共に、いつもお世話に成っている地元「扇寿司」。2009120216480000 2009120216570000

いつも通り、眉毛を八の字にしながらここのマスターは「お疲れ様」と迎えてくれる。

少しコチラが早く着いたので、取り合えずカウンターに腰掛、「温燗」を頼む。

徳利満タンとお猪口にも一杯、これはマスターのおまけ。

今日のお通しは「鯛の卵巣の煮付け」。旨いねぇ、実はここのマスターは下戸。しかしそこは百戦錬磨、酒呑みの心をくすぐる。

程なく家人・娘が登場。2009120217090000 2009120217490000

当然の如く家人は、サッポロ黒の瓶。

娘は今日はお淑やかにお茶などを。

刺し盛りを家人と二人前適当に「お任せ」を頼むと、「中トロ」「イカ」「赤貝」「鯛」「アンキモ」「コハダの胡瓜巻き」「蒸し海老」と添え物に「ヤマゴボウ」と「山蕗」。ナイス。

贔屓の引き倒しではないが、どれもこれも旨い。

2009120217400000_3 2009120217560000 もちろん、我が娘も負けてはいない。

大好物の特製「バクダン」をカラの軍艦巻きに乗っけて旨そうに食べている。

もう一つ、「海老キュウサラダ」。

この店に来ると娘が頼む定番メニュー。

マスターも心得てすぐさま準備をしてくれる。

この店の良さは、近所だからと言う以前にマスターとママの人柄、或はその掛け合い漫才。今日も家人や娘を巻き込んで漫談一席。いや、笑った。

もう一つは、丁度良いカウンター。実はこれが案外大事なファクターだ。カウンターと椅子のバランス、これが最悪だとどうにもならないが、ここはそれが良い。2009120218130000_2

日本酒もビールも程よく進んだ頃、娘がおもむろに「鴨の燻製」を頼んだので家人と共にご相伴に与る。

旨い、旨い。

いい気分の頃合いに良い酔いで、店を出た。

帰りに三人で空を見上げ、満月と雲の共演に季節外れの「朧月夜」などを歌いながら家路へ着く。

善人通り商店街。

何となく映画。

物心ついてより此の方、映画館にて映画を観たのは恐らく両手で数えられる。

まずは、一所にじっとしているのが大の苦手。これが最大の理由。

あとは字幕がダメ。まどろっこしい。

邦画にしても、一大スペクタル物の前評判の割りは後でTVで放映されるのを観ると海外のそれに比べ、いかにもデリンジャーサイズ。迫力に欠ける。

過去に記憶のあるのは、「たんぽぽ」や「鬼平犯科帳」、それと「千と千尋」は3回観た。

つい最近?観たのを思い出すと、「パッチギ」だろうか。

そんな感じ。

本日観賞したのは我が地元のスター「阿部サダヲ」主演の「なくもんか」。

ストーリーは至って単純明解。笑いあり涙ありのドタバタ。でも面白かった。こんなのが気を遣わず気楽に楽しめる。

スクリーン上に出てくる架空の商店街がまた何とも良い味出している。この感じは東京の下町にしか出せない味だろう。

阿部サダヲ演じるところの主人公が営んでいる秘伝のソースが自慢のラードをたっぷり使った「ハムカツ屋」がまた良い。

古くは「たんぽぽ」のラーメン、先日TVで観た「UDON」のさぬきうどん、この度はハムカツ。観終えたあと、無性に食べたくなるのは創り手側にしっかり乗っけられている証だ。

映画は満足したが逆に空腹を覚えながら表へと出た。

一杯ひっかけようかと思案して、金町のお気に入りの「ゑびす」へと赴く。2009120115040000_2 2009120115220000

12人も座れば満席の変形カウンター。

老齢の親父さんとおかあさんの二人で切り盛りしている。

おかあさんが注文を受けてから親父さんが「あいよっ」の掛け声で調理場へと隠れる。この「間合い」が何とも絶妙。

つまみも、刺身・天婦羅・フライ・鍋物に加え、お浸し・くさや・にこごり・白子などの一品料理も豊富で旨い。何と言ってもチューハイや日本酒が250円は立派。

しかし、恐らくこの親父さんの代で店仕舞いは避けられまい。またひとつ、ここに絶滅酒場の灯火が消えようとしている。残念至極。

流れで、「大都会」へ。2009120116290000 2009120117080000

如何せん趣が違うのは致し方無い。

まずはチューハイ。

ポテサラに〆鯖、それと燗酒を追加。

全てそれぞれ180円。

これで十分満足。

あっ、そうだった。ハムカツが食べたかったんだ。

また次回。

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ