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望郷2

良い塩梅に寒くなってきた。

来客があり近所の寿司屋でぬる燗をやり、客人と供に帰宅。

もちろん痛飲。そして〆はこれ。

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大鍋に乾麺のうどん(出来れば館林)をドバーっと煮る。

丼に納豆、卵、葱、鰹節、醤油を入れ一心不乱に練る。

そして最後にサバ缶を投入、更に練る。

食べ方は簡単。大鍋をそのまま卓袱台へ、そのままお椀へ直箸で直取り。そこへ練り上げた具を一匙。これで○。

あとはフゥーフゥー言いながら一気にかっ込む。

我が故郷では定番中の定番。「つっぱりうどん」場所に依っては「ひっぱり」とも。時としてその評価は引かれる場合もあるが、概ね好評である。故郷では程よく冷えてきた日曜の朝はこれで決まり。特に酔い覚めには千両の水と供にお奨め。

それと、大事な事を一つ。使用するサバ缶は訳あってこれ。0177s_sabamizu1

マルちゃんの「さば水煮」。

但し、巷に溢れているプルトップを引いてパッカーンと開く軟弱な代物では無い。缶切を使える方限定である。

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コメント

おおっ!
『ひっぱりうどん』!かなり豪快な感じですね。
ところで、以前に4家族集まっての芋煮会があったのでその際に例の『サバ缶味比べ』をやったんですけど↑のサバ缶が満場一致でチャンピオンでした。
塩加減がいい事と子供の頃食べた味がするという理由でした。

ちゃかぞうさん、こんにちは。同じ味覚の方がいて嬉しいです。また、マルちゃん様に成り代わって御礼申し上げます。

なになに?納豆にさば缶?山形の人はずいぶん大胆な発想をするものだと思いつつ作ってみました。
フムフムなるほどこれはウマイ!!この組み合わせはしゃけ缶でもシーチキンでもなくさば缶でなければだめ!尚且つ熱々の釜揚げ乾麺との相性が絶妙!美味くておかわりがどんどん進みどれだけ食べたかわからなくなってしまうのが難点といえば難点でしょうか。山形の食文化の奥深さを堪能しました。ありがとうございました。

早速の試食、お仕事柄とはいえ流石ですね。私もサバ缶のチャンピオンをご紹介出来、光栄です。

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